思いつくままに

これといったこだわりもなく、気になったことや思いついたことを備忘録代わりに書きとめていきます。

いつもと違うカメラを使えば、いつもとは違った写真が撮れる? 9割の錯覚と1割の真実

 最初にお断りをしておきます。この内容はまったくもって私の個人的な主観であって、これっぽちの客観性もないことをあらかじめご承知おきください。
 また、本文の中で…
(2022年9月4日)

写真・映像用品年鑑(写真・映像用品総合カタログ)が、驚くほど薄くなった!!

 写真やカメラに興味をお持ちの方であればご存じかと思いますが、一般社団法人 日本写真映像用品工業会というところが毎年発行してる「写真・映像用品年鑑」という冊子があります。工業会に加入している企業が…
(2022年7月16日)

美しい風景なのに、撮影したらとってもつまらない写真に...

 私がリバーサルフィルムを多用している理由は、何と言っても色の再現性というか、美しい発色によるところが大きいです。もちろん、肉眼で見たのとまったく同じ色合いになるわけではなく、そのフィルムなりの特性が…
(2022年5月20日)

リバーサルフィルム写真はいつまで続けることができるのか?

 2022年4月1日から富士フィルムの製品が大幅に値上げされました。例えば、ベルビア50の120サイズ5本入りの価格が、つい先日までは5,800円くらいだったのが、一気に9,500円ほどになりました。
(2022年4月9日)

レンズには魔物が潜んでいる...買っても買っても、またレンズが欲しくなるワケ

 「レンズ沼」とか「レンズ沼にはまる」という言葉があります。簡単に言うと、次々とレンズが欲しくなる症候群のようなもので、経験された方も多いのではないかと思います。かくいう私もレンズ沼にどっぷりと…
(2022年2月7日)

イルフォードもコダックも値上げ! フィルムはどこまで高くなるのか?

 昨年(2021年) 末、銀塩カメラの愛好者にとっては極めて衝撃的なニュースが飛び込んできました。2022年の早いうちに、イルフォードもコダックもフィルムをはじめとした写真用品の値上げをするという内容です。
(2022年1月14日)

撮影中にクマに出会ったら... クマ避けの鈴は効果があるのか?

 10月の後半に山形、秋田、青森方面に紅葉の撮影に行ってきました。訪れた時はまだ色づきはじめでしたが、わずか一週間で一気に紅葉が進んだ感じでした。
 秋田県の、とある滝の撮影に…
(2021年12月3日)

会話がない独り撮影行 一言も声を発しない一日

 私は自然風景を撮影することが多いので山や渓谷に行く機会も増えますが、撮影が目的の撮影行の場合、一人で出かけることが圧倒的に多いです。同じ目的を持った気のおけない友人などと一緒に出掛けるのは…
(2021年10月1日)

カラーリバーサル 1コマあたりのコストはこんなに高い!

 私が写す被写体は風景が多く、使うフィルムの中で圧倒的に使用頻度が高いのがカラーリバーサルフィルムです。以前はリバーサルフィルムの種類も豊富でしたが、今では5本の指で余るくらいに銘柄が減って…
(2021年8月7日)

わかるようでわからない、写真の「空気感」について思うこと

 どの業界にも、そこに携わる人以外にはなかなか理解しがたい「業界用語」なるものがあります。中にはすっかり市民権を得てしまった業界用語などもありますが、多くは一般の人が使うことは稀です。業界用語は…
(2021年6月8日)

今度は「日本カメラ」が休刊!!

 先日、またもや衝撃的なニュースが流れました。月刊誌である「日本カメラ」が休刊するとのことです。昨年のアサヒカメラの休刊から一年を待たずしての日本カメラの休刊です。私はアサヒカメラよりも日本カメラを好んで…
(2021年4月19日)

レンズやカメラの保管方法 防湿庫保管は完璧か?

 レンズやカメラの保管に気を遣う方は多いと思います。特に日本のように湿気の多い国では、レンズにカビが生えてしまうのではないかと心配になります。防湿庫を購入して、そこに大切な機材を保管している方もいらっしゃるでしょうし、もう少しお手軽に…
(2021年3月15日)

フィルムカメラでつづる二十四節気の花暦 ~啓蟄~

 いよいよ三月、啓蟄という言葉を聞くと本格的な春の訪れを感じます。やはり暖冬なのか、今年(2021年)は2月から暖かな日が多く、春の訪れが早いように感じます。梅の開花も随分と早かったようで、桜の開花も例年よりも早いとの予想のようです。
(2021年3月7日)

ケーブルレリーズの長さが中途半端

 最近の一眼レフカメラは電子レリーズ(リモートコントローラ)が標準対応ですが、私が使っている中判カメラや大判カメラは電子レリーズが使えないので、昔ながらのケーブルレリーズを使っています。簡単に壊れるものではありませんが、長年使っていると動きが渋くなってきたりしますし…
(2021年2月20日)

フィルムカメラでつづる二十四節気の花暦 ~立春~

 今年の立春は2月3日で、これは実に124年ぶりとの報道がされていました。寒さはまだ続きますが、これからの寒さは余寒というらしく、春に向けて暖かくなっていく寒さということで、こういう使い分けが日本人の感性の豊かさだと思います。
 旧暦では立春のころが1年の始まりだった…
(2021年2月8日)

フィルムカメラでつづる二十四節気の花暦 ~大寒~

 一年のうちでいちばん寒いとされる時期で、天文学では太陽黄経が300度になった日が大寒の初日らしいです。二十四節気では立春が一年の始まりとされているので、いまは年末といったところでしょうか。
 一年でいちばん寒い時期ですが、春に向かっているという想いがあるせいか…
(2021年1月23日)

富士フィルム カラーネガ「PRO400H」販売終了

 2021年1月15日付で富士フィルムから、カラーネガフィルム「PRO400H」の販売終了の発表がありました。いつかは来るだろうとは思っていましたが、正直、「またか!」と思いました。私はカラーネガを使うことは少ないのですが、それでも数少ないフィルムのラインナップから…
(2021年1月19日)

フィルムカメラでつづる二十四節気の花暦 ~冬至~

 昨日(12月21日)は冬至でした。言わずと知れた、一年のうちで昼の時間が最も短い日です。
 また、日没後の空では実に397年ぶりと言われる木星と土星の大接近が見られました。私は視力があまりよくないので、肉眼では一つに見えてしまいました。
(2020年12月22日)

BESSAMATIC(ベッサマチック)で撮ってみました

 4か月ほど前に新宿の中古カメラ店で衝動買いしたVoigtlander BESSAMATIC(フォクトレンダー ベッサマチック)がどんな写りをするのか、モノクロフィルムを入れて撮影してみました。使用したのは富士フィルムのACROS100Ⅱです。
(2020年12月18日)

オリジナルカレンダーを作る

 毎年この時期になると、年賀状とともに来年のカレンダーのことが気になり始めます。というのも、20年ほど前からオリジナルカレンダーを毎年作っており、仕事関係の方や個人的なお付き合いの方にお渡ししているからです。来年のテーマは何にしようかと一年も前から気に…
(2020年12月13日)

フィルムカメラでつづる二十四節気の花暦 ~小雪~

 今日から師走。不思議なもので、12月というよりも師走と言うほうが季節感が漂います。日常の会話の中で、12月以外で旧暦の呼び名を使うことはまれですが、12月だけ旧暦の呼び名を使うことが多いのは何故なのでしょう?
(2020年12月1日)

リバーサルフィルの使用期限

 私はフィルムや現像液などの保管専用に小型の冷蔵庫を使っています。フィルムは適当な量に小分けしてビニール袋に入れ、袋に使用期限を書き込んで保管しており、古いものから使用していくためにときどき冷蔵庫の中のフィルム位置の入れ替えをおこなっています。
(2020年10月24日)

Velbonベルボンの事業譲渡

 8月に日本の代表的な三脚メーカーであるベルボンが、その事業をハクバ写真産業に譲渡するというニュースが流れました。譲渡されても事業はそのまま継承され、Velbonのブランドも残っていくとのことですが、私もベルボン三脚の一ユーザーであるため、ちょっと複雑な思いで…
(2020年9月2日)

ヴィンテージカメラの魅力

 例年になく長い梅雨がやっと明けたと思ったら耐え難いくらいの猛暑が押し寄せ、しかも今年は新型コロナの影響で遠出もままならない状態です。撮影も思うようにできず、悶々とした日を過ごしています。
 そんなわけで、たまには中古カメラ店に…
(2020年8月16日)

中古の大判カメラ&レンズの価格

 私が使っているカメラやレンズはすでに生産終了品であるばかりかメーカーサポートも終了しており、壊れた場合は自分で修理するか、手に負えない場合はカメラ修理専門店にお願いすることになります。しかし、修理不可能な場合はもう使うことができなくなってしまいます。
(2020年7月24日)

四つ切が減った?

 写真の楽しみ方は人それぞれだと思いますが、私は撮った写真を大きく伸ばして額装しています。最低でも四つ切、多くは半切や全紙にプリントして額装しています。
 写真は大きく引き伸ばすと全く別物になります。私のようなへっぽこな写真でも…
(2020年7月6日)

アサヒカメラが休刊

 先日、新宿の大型の本屋さんに立ち寄ったところ、カメラ雑誌のコーナーに「アサヒカメラ」の7月号(最終号)がビニール袋に入った状態で、再入荷と書かれて並んでいました。アサヒカメラは7月号をもって休刊になってしまいましたが、創刊は1926年(大正15年)らしく、94年もの長きに…
(2020年6月30日)