第166話 大判レンズ シュナイダー Schneider ジンマー Symmar 210mm 分解・清掃とバルサム修理
ひと月ほど前、リンホフ規格の大判レンズ用のレンズボードが必要になり、ジャンク箱をあさってみたのですが使い切ってしまったらしく、残念ながら見つかりませんでした。中古カメラ店やネットオークションサイト…
(How to:2023年12月4日)
第165話 ずっと欲しかったコンパクトフィルムカメラ コニカ KONICA C35 Flash matic をゲット
半年ほど前(2023年4月)、「いま、とっても欲しいカメラ ~撮影の頻度が確実に増すと思われるカメラたち~」というタイトルのページを書きましたが、その中の一つ、コニカ KONICA C35 Flash matic という…
(撮影機材:2023年11月27日)
第164話 花を撮る(7) 晩秋に咲く花を撮る
花が圧倒的に多いのは春から夏にかけてであり、秋になると咲く花の種類はぐっと減り、さらに晩秋ともなると園芸品種を除けばとても少なくなってしまいます。しかも、春や夏の花のようにエネルギーに満ち溢れて…
(How to:2023年11月20日)
第163話 クマ除けグッズのあれこれ クマに出逢わないための効果的な方法はあるのか?
今年(2023年)は例年になくクマの出没やクマによる被害が多いとのことで、連日のようにこのニュースが流れています。本来、クマは警戒心も強く臆病な動物で、特に人間を怖がると言われていますが…
(思いつくままに:2023年10月24日)
第162話 国産大判カメラ タチハラフィルスタンド45 TACHIHARA Fiel Stand 45
タチハラフィルスタンドは東京都北区にあったタチハラ写真機製作所が製造・販売していた大判カメラです。樹齢300年以上と言われる北海道産の朱里桜材を使うというこだわりの木製(ウッド)カメラで…
(撮影機材:2023年10月12日)
第161話 ローデンシュトック シロナーN Sironar-N 210mm 1:5.6 大判レンズのボケ具合
私は大判カメラ用の焦点距離210mmのレンズを4本持っていますが、特段、210mmのレンズが好きで使用頻度が高いというわけではありません。最初は1本だけだったのですが、友人から使わなくなった…
(撮影機材:2023年10月2日)
第160話 エプソン EPSON GT-X970 フィルムホルダー 純正品と自作品のスキャン比較
前回、エプソンのフラットベッドスキャナ EPSON GT-X970 のフィルムホルダーの作成について書きましたが、自作のホルダーと純正品のホルダーを用いて実際にスキャンをしてみましたのでご紹介します。
(我楽多箱:2023年9月15日)
第159話 エプソン EPSON GT-X970 スキャナ用フィルムホルダーの作成
フィルムで撮影した写真をパソコンに表示したりWebで使用するためにはデータ化が必要ですが、私はエプソンのGT-X970というフラットベッドスキャナを用いてデータ化を行なっています。この機種自体はかなり…
(我楽多箱:2023年9月8日)
第158話 ローライ Rollei のモノクロフィルム RPX25を現像したら謎の白い斑点が大量に出現!
私はローライのモノクロフィルムRPX25が好きで時々使っています。ISO25と低感度で使いにくいところもありますが、引き締まった黒や高コントラストが気に入っています。使用頻度の多いイルフォードの…
(思いつくままに:2023年8月16日)
第157話 大判レンズのピントとボケ具合を確認するためのテストチャートの作成
レンズの性能や特性を測定したり評価したり方法はたくさんあり、なじみの深いところではMTF曲線などが挙げられますが、いずれも高性能の測定機器が必要で、私のような素人が測定することはできません。
(我楽多箱:2023年8月8日)
第156話 フジノン大判レンズ FUJINON W 125mm 1:5.6 応用範囲の広いレンズ
フジノン大判レンズのうち、広角から標準系レンズの最終モデルはCM FUJINON シリーズですが、Wシリーズはそのひとつ前のモデルです。CM FUJINON になってからはフィルター径を67mmにそろえたものが多く…
(撮影機材:2023年7月26日)
第155話 ローライ Rollei RPX100 モノクロフィルムの使用感 ACROSⅡの代替フィルム探し
6月に富士フイルムの製品が大幅に値上げされ、私も愛用していたACROSⅡも信じられないくらいの価格になりました。新宿の大手カメラ量販店では、ブローニー(120)サイズのフィルムが1本2,310円で販売され…
(撮影機材:2023年7月20日)
第154話 撮影済みフィルムのデータ化と保存について思うこと ~フィルムの保存は永遠の課題~
「フィルムは生もの」という表現を聞くことがありますが、これはどちらかというと使用前のフィルムのことを指していることが多いと思われます。フィルムには使用期限が決められており、それを過ぎるとどんどん…
(思いつくままに:2023年7月9日)
第153話 カラーリバーサルフィルムを使った撮影時のカラーバランスの崩れ
フィルムカメラで特にカラーリバーサルフィルムを使って撮影をしていると、光の状態や撮影の条件などでカラーバランスが崩れてしまうことがあります。デジタルカメラのようにホワイトバランスの調整機能があれば…
(How to:2023年6月30日)
第152話 大判レンズ #3シャッター用の平レンズボードを凸レンズボードに改造する
私はバレルレンズを数本持っているのですが、これらのレンズを使って大判フィルムで撮影する場合はソロントンシャッターを使用します。とはいえ、これらのレンズを持ち出すのは年に数回といった状態で…
(how to:2023年6月13日)
第151話 奥入瀬渓流の初夏 色めく新緑と千変万化の流れ
5月の中旬から末にかけて青森・岩手方面に撮影に行ってきました。今年は全国的に桜の開花が早かったですが、やはり、季節の進み方も例年に比べて早い感じがします。それでも八甲田山の上の方にはまだ雪が…
(撮影日記:2023年6月8日)
第150話 なぜフィルム写真に心がときめくのか? 不思議な魅力を持ったフィルムという存在
写真フィルムの出荷量がピークだったと言われている西暦2000年から23年が経過し、その量は1/100にまで減少したというデータもあるようですが正確なところは良くわかりません。しかし、減少していることは…
(思いつくままに:2023年6月5日)
第149話 山笑う 初夏の輝く新緑を撮る
俳句の春の季語に「山笑う」というのがあります。山の草木が一斉に若芽を吹いて、山全体が明るい景色になる様子を表現した言葉と言われています。それまでは幹や枝ばかりで寂しげだった山が一変する様子を見事に…
(How to:2023年5月15日)
第148話 大判カメラでの撮影をより快適にするための、ちょっとした工夫のあれこれ
大判カメラを使って撮影をしていると、いろいろと不便に感じたりすることがたくさんあります。それは、最近のデジタル一眼レフカメラなどと比べると便利な機能や装備が圧倒的に不足しているため、様々な…
(How to:2023年5月8日)
第147話 いま、とっても欲しいカメラ ~撮影の頻度が確実に増すと思われるカメラたち~
私は何年か前に、それまで所有していた35mm判のカメラやレンズのほとんどを処分して以来、カメラの台数はほとんど増えていません。正確に言うと、衝動買いしたフォクトレンダーのベッサマチックが1台…
(思いつくままに:2023年4月28日)
第146話 シュナイダー Schneiderの大判レンズ クセナー Xenar 210mm 1:6.1 テッサー型レンズの写り
テッサー Tessar は言わずと知れた、今から100年以上も前にカール・ツァイスから世に出たレンズです。世の中にはたくさんの銘玉と言われるレンズがありますが、知名度の高さではテッサーがいちばん…
(撮影機材:2023年4月21日)
第145話 現像済みリバーサルフィルム(ポジフィルム)に付着する汚れと洗浄
私はリバーサルフィルムの使用頻度が最も高く、現像済みのリバーサルフィルム(ポジ原版)はスリーブやOP袋に入れて保管してあるのですが、長年保管しておくとフィルム表面に汚れが付着してきます。
(How to:2023年4月12日)
第144話 隅田川に架かる橋 ライトアップ夜景 -吾妻橋・隅田川橋梁・駒形橋・厩橋・蔵前橋-
隅田川は岩淵水門で荒川から分岐して東京湾にそそぐ川ですが、たくさんの橋が架かっています。東京オリンピックの開催に向けてライトアップの整備も行われたため、それぞれ、個性的な景観を見ることができます。
(撮影日記:2023年3月31日)
第143話 ローライ Rollei RPX25 超微粒子、高解像度、高コントラストのモノクロフィルム
私が使っているモノクロフィルムの中でいちばん使用頻度が高いのがイルフォードのDELTA100、次いで富士フィルムのACROSⅡ、そして、ローライのRPX25です。それ以外のフィルムはお試しに使ってみる程度で…
(撮影機材:2023年3月24日)
第142話 写真関係の団体に会員として加入するということ
2週間ほど前のことです。友人から、「○○日に撮影会があるんだけど、参加してくれない?」とのお誘いの連絡が来ました。詳しく聞いてみると、東京の御茶ノ水・神田界隈を散策しながら写真撮影をするイベントが…
(思いつくままに:2023年3月17日)
第141話 近所の公園で初春に咲く花の撮影
東京では1月の終り頃になるとロウバイや早咲きの梅がちらほらと咲き始め、2月の半ばを過ぎると梅も見ごろを迎えます。それまでは枯れ木ばかりが目立った公園も急に華やかな感じになります。陽あたりの良い場所では…
(撮影日記:2023年3月4日)
第140話 500mlの現像液で4×5″シートフィルム4枚を処理する現像タンクの製作(1) <構想編>
以前、別のページでも書きましたが、私は4×5判のモノクロフィルムを自家現像する場合、主にパターソンのPTP116という現像タンクを使っています。一度に最大で6枚のフィルムを処理することができるので…
(我楽多箱:2023年2月21日)
第139話 PENTAX 67用 中望遠レンズ smc PENTAX 67 200mm 1:4
PENTAX 67用の中望遠レンズです。35mm判カメラ用の焦点距離100mmくらいのレンズと同じ画角になります。
この焦点距離は望遠というにはちょっと物足りないし、スナップなどを…
(撮影機材:2023年2月8日)
第138話 フィルム写真やフィルムカメラの将来は悲観することばかりではない...のかも知れない
フィルムや現像薬品の製造販売終了や値上げをはじめ、現像料金の値上げなど、フィルム写真に関する暗いニュースが後を絶ちません。その類いのニュースを見たり聞いたりするたびに暗い気持ちになり、いったい…
(思いつくままに:2023年2月3日)
第137話 大判カメラのアオリ(7) 複合アオリ フロントライズ+フロントスイング
以前、大判カメラのアオリのシリーズで個々のアオリについて触れてきましたが、今回は複数のアオリを組み合わせて使う複合アオリについて触れてみたいと思います。
風景写真の場合、物撮りに…
(How to:2023年1月23日)
