私は大判カメラを使うことが多いのですが、大判カメラには露出計がついていないので撮影に際しては単体露出計が必要になります。また、撮影対象は風景が多いので、使用する露出計もスポット型の反射式露出計になります。
(我楽多箱:2025年1月24日)
第188話 PENTAX67 ペンタックス67用 リアコンバータ2X
PENTAX67用には2種類のコンバージョンレンズが用意されていました。いずれもレンズとボディの間に挿入するタイプで、「リアコンバータ REAR CONVERTER」という商品名で、1.4倍(1.4X)用と2倍(2X)用がありました。
(撮影機材:2025年1月16日)
第187話 モノクロフィルム現像用「D-76準拠」現像液の自家調合
コダックから販売されていたD-76現像剤が生産終了になってから2年近くになります。私はこのアナウンスがあったときにD-76現像剤を少し買い入れておきましたが、それも1年ほど前に底をついてしまいました。
(How to:2024年12月23日)
第186話 「2032年までにフィルム写真カメラの市場が約1.4倍になる」という予測レポートについて思うこと
様々な分野におけるグローバルな市場予測レポートで知られているビジネスリサーチインサイト社が、フィルム写真カメラの市場について、2023年を基準に2032年までにおよそ1.4倍に成長するというレポートを…
(思いつくままに:2024年11月27日)
第185話 シュナイダー Schneiderの大判レンズ Gクラロン G-Claron 240mm 1:9
クラロン Claron は等倍などの近接撮影用に作られたレンズにつけられた名称で、GクラロンのほかにCクラロン、Dクラロン、リプロクラロンなどがあります。私は大判用のGクラロンしか使ったことがありませんが…
(撮影機材:2024年11月12日)
第184話 AIが写真をつくる時代 写真とはいったい何なのか?
近年のAI技術の進歩は目覚ましいものがあり、巷にはAIが生成した画像や動画が溢れています。人物画像や動画もビックリするほど良くできていて、まだ多少の不自然さはあるものの、それらが解消されるのも…
(思いつくままに:2024年10月10日)
第183話 アグファ AGFA のモノクロフィルム COPEX RAPID の使用感
アグファ AGFA といえば世界で最初に内式のリバーサルフィルムを製造・販売した会社で有名ですが、いまから30年ほど前、アグファからはSCALA200というモノクロのリバーサルフィルムが販売されていました。
(撮影機材:2024年10月5日)
第182話 大判カメラ タチハラフィルスタンド45 Fiel Stand 45 の蛇腹交換
現在、私が使っている大判カメラのうち、唯一の木製カメラであるタチハラフィルスタンド45 Ⅰ型は蛇腹がだいぶくたびれてきていて腰が弱くなっており、蛇腹を伸ばすと自身の重みで下側に垂れ下がってしまいます。
(How to:2024年9月25日)
カメラで写真を撮ったことのある方は被写界深度とかボケいうものを経験値として理解されている方も多いと思います。いまさら被写界深度について書くのもどうかと思いましたが、大判カメラで撮影していると…
(How to:2024年9月10日)
私が撮影対象としていちばん多いのは自然風景ですが、次いで多い対象物(被写体)が野草です。
野草は背丈が低く、しかも、草むらの中などにひっそりと咲いていることが多いので、どうしても…
(撮影機材:2024年8月23日)
昨年(2023年)は記録的な暑い夏でしたが、今年(2024年)はそれに輪をかけて暑い日が続いています。たぶん、昨年の記録を上回る暑い夏になるのではないかと確信をしています。体温に匹敵する、時には体温を上回る…
(撮影機材:2024年8月8日)
第178話 ニコン Nikonの大判レンズ ニッコール NIKKOR-M 300mm 1:9
日頃、私が使っている大判レンズはシュナイダー Schneider とフジノン FUJINON がほとんどで、現在、私の手元にあるニコン Nikon のレンズはNIKKOR-M 300mm だけです。かつてはもう1本持っていたのですが…
(撮影機材:2024年7月14日)
第177話 Wollensak VERITO ウォーレンサック ベリート 8・3/4 inchで撮る遠野(岩手県)
ウォーレンサック Wollensak はアメリカのロチェスターにあった映像機器メーカーで、ベリート VERITO は高級軟焦点レンズとして有名です。私も今から15年くらい前に、ベリート8・3/4 inch(約220mm) F4 の中古品を…
(撮影日記:2024年6月29日)
第176話 リコーイメージングの新しいフィルムカメラ、「PENTAX 17」の発売について思うこと
2022年の暮れの、リコーイメージングが新しいフィルムカメラ開発のプロジェクトを立ち上げたというニュースから1年半以上が経過し、つい最近、いよいよそのカメラが市場に出てくるという発表がありました。
(思いつくままに:2024年6月21日)
第175話 EPSON エプソンのフラットベッドスキャナ GT-X970 の原稿台ガラス清掃
私は撮影した写真(フィルム)をWebページに掲載したり自分でプリントする際に、EPSON エプソンのフラットベッドスキャナ GT-X970 を使用しています。このスキャナの発売は2007年なので、すでに発売から…
(How to:2024年5月28日)
第174話 最近、姿を消しつつある撮影機材などのあれこれ ~手に入らなくなる日も近いかも...
デジタルカメラが普及するとともにフィルム写真のシェアはどんどん小さくなっていき、フィルムカメラやフィルムが次々と市場から姿を消していったのは言うまでもありませんが、相変わらずフィルムで写真を…
(撮影機材:2024年5月10日)
第173話 ギャラリー【梅・うめ】
梅は百花の魁と言われるように、春の訪れはまだずいぶん先と思われるような寒い時期から咲き始めます。まだフィールドにはほとんど花の姿が見られない時期に梅の花を見ると、春も間もなくだなぁと感じます。
(ギャラリー:20204年3月29日)
第172話 ホースマンの69判ロールフィルムホルダーを使ったピンホールカメラ ~撮影編~
昨年(2023年)の暮れから今年の年始にかけ、思いついたようにピンホールカメラ(針穴写真機)を作成しましたが、そのカメラを使って実際に撮影をしてみました。ホースマンの69判ロールフィルムホルダーを使用した…
(我楽多箱:2024年2月29日)
第171話 今どきの中古カメラ店事情 ~時代とともに変化する中古カメラ店~
東京には中古カメラ店がたくさんあるように思っています。人口も多いので、人口当たりの店舗数という見方をすると本当に多いのかどうか定かではありませんが、店舗の絶対数だけを見ると多いのではないかと思います。
(思いつくままに:2024年2月21日)
第170話 大判カメラのアオリ(8) ティルトアオリをかけた時のピント合わせ
大判カメラのアオリの中でも使う頻度が高いと思われるのがティルト、特にフロント(レンズ)部のティルトダウンアオリです。撮影する被写体によってその度合いは異なりますが、風景撮影の際にはパンフォーカスに…
(How to:2024年1月22日)
