第149話 山笑う 初夏の輝く新緑を撮る
俳句の春の季語に「山笑う」というのがあります。山の草木が一斉に若芽を吹いて、山全体が明るい景色になる様子を表現した言葉と言われています。それまでは幹や枝ばかりで寂しげだった山が一変する様子を見事に…
(How to:2023年5月15日)
第148話 大判カメラでの撮影をより快適にするための、ちょっとした工夫のあれこれ
大判カメラを使って撮影をしていると、いろいろと不便に感じたりすることがたくさんあります。それは、最近のデジタル一眼レフカメラなどと比べると便利な機能や装備が圧倒的に不足しているため、様々な…
(How to:2023年5月8日)
第147話 いま、とっても欲しいカメラ ~撮影の頻度が確実に増すと思われるカメラたち~
私は何年か前に、それまで所有していた35mm判のカメラやレンズのほとんどを処分して以来、カメラの台数はほとんど増えていません。正確に言うと、衝動買いしたフォクトレンダーのベッサマチックが1台…
(思いつくままに:2023年4月28日)
第146話 シュナイダー Schneiderの大判レンズ クセナー Xenar 210mm 1:6.1 テッサー型レンズの写り
テッサー Tessar は言わずと知れた、今から100年以上も前にカール・ツァイスから世に出たレンズです。世の中にはたくさんの銘玉と言われるレンズがありますが、知名度の高さではテッサーがいちばん…
(撮影機材:2023年4月21日)
第145話 現像済みリバーサルフィルム(ポジフィルム)に付着する汚れと洗浄
私はリバーサルフィルムの使用頻度が最も高く、現像済みのリバーサルフィルム(ポジ原版)はスリーブやOP袋に入れて保管してあるのですが、長年保管しておくとフィルム表面に汚れが付着してきます。
(How to:2023年4月12日)
第144話 隅田川に架かる橋 ライトアップ夜景 -吾妻橋・隅田川橋梁・駒形橋・厩橋・蔵前橋-
隅田川は岩淵水門で荒川から分岐して東京湾にそそぐ川ですが、たくさんの橋が架かっています。東京オリンピックの開催に向けてライトアップの整備も行われたため、それぞれ、個性的な景観を見ることができます。
(撮影日記:2023年3月31日)
第143話 ローライ Rollei RPX25 超微粒子、高解像度、高コントラストのモノクロフィルム
私が使っているモノクロフィルムの中でいちばん使用頻度が高いのがイルフォードのDELTA100、次いで富士フィルムのACROSⅡ、そして、ローライのRPX25です。それ以外のフィルムはお試しに使ってみる程度で…
(撮影機材:2023年3月24日)
第142話 写真関係の団体に会員として加入するということ
2週間ほど前のことです。友人から、「○○日に撮影会があるんだけど、参加してくれない?」とのお誘いの連絡が来ました。詳しく聞いてみると、東京の御茶ノ水・神田界隈を散策しながら写真撮影をするイベントが…
(思いつくままに:2023年3月17日)
第141話 近所の公園で初春に咲く花の撮影
東京では1月の終り頃になるとロウバイや早咲きの梅がちらほらと咲き始め、2月の半ばを過ぎると梅も見ごろを迎えます。それまでは枯れ木ばかりが目立った公園も急に華やかな感じになります。陽あたりの良い場所では…
(撮影日記:2023年3月4日)
第140話 500mlの現像液で4×5″シートフィルム4枚を処理する現像タンクの製作(1) <構想編>
以前、別のページでも書きましたが、私は4×5判のモノクロフィルムを自家現像する場合、主にパターソンのPTP116という現像タンクを使っています。一度に最大で6枚のフィルムを処理することができるので…
(我楽多箱:2023年2月21日)
第139話 PENTAX 67用 中望遠レンズ smc PENTAX 67 200mm 1:4
PENTAX 67用の中望遠レンズです。35mm判カメラ用の焦点距離100mmくらいのレンズと同じ画角になります。
この焦点距離は望遠というにはちょっと物足りないし、スナップなどを…
(撮影機材:2023年2月8日)
第138話 フィルム写真やフィルムカメラの将来は悲観することばかりではない...のかも知れない
フィルムや現像薬品の製造販売終了や値上げをはじめ、現像料金の値上げなど、フィルム写真に関する暗いニュースが後を絶ちません。その類いのニュースを見たり聞いたりするたびに暗い気持ちになり、いったい…
(思いつくままに:2023年2月3日)
第137話 大判カメラのアオリ(7) 複合アオリ フロントライズ+フロントスイング
以前、大判カメラのアオリのシリーズで個々のアオリについて触れてきましたが、今回は複数のアオリを組み合わせて使う複合アオリについて触れてみたいと思います。
風景写真の場合、物撮りに…
(How to:2023年1月23日)
第136話 67判のポジフィルムをカバーするライトボックス用ルーペの作成
私が主に使っているフィルムはリバーサルフィルムの中判と大判です。現像が上がったリバーサルフィルムはライトボックスで確認をするわけですが、その際、ピントやブレなどの具合を調べるためにルーペを使います。
(我楽多箱:2023年1月12日)
第135話 中国製モノクロフィルム 「上海 SHANGHAI GP3 100(220)」 の使用感
中国製の「上海」というブランドのフィルムの存在は知っていたのですが、実際に使ったことはもちろん、使おうと思ったことはこれまで一度もありませんでした。しかし、ブローニーの220サイズのフィルムを今でも…
(撮影機材:2023年1月1日)
第134話 フォーカシングスクリーンの視野率は、写真の出来を大きく左右する
ミラーレス一眼レフのデジタルカメラは構造が異なっていますが、35mm判や中判のフィルム一眼レフカメラや二眼レフカメラ、あるいは大判カメラにはフォーカシングスクリーンがついていて、ここにレンズから…
(思いつくままに:2022年12月24日)
第133話 ローデンシュトック シロナーN Rodenstock Sironar-N 210mm 1:5.6
一年ほど前、中古カメラ店で衝動買いのようにして手に入れたローデンシュトックのシロナーN 210mmレンズです。シャッターが不良だったため驚くほど安い価格で購入できたのですが、不良個所を直し、撮影の際…
(撮影機材:2022年12月14日)
第132話 秋の福島・山形 ~大信不動滝・裏磐梯・湯川・朝日渓谷・慈光滝・地蔵沼~
10月末から福島、山形に紅葉の撮影行に行ってきました。今年は秋の訪れが早いのではと思っていたのですが、紅葉の盛りまではもう4~5日後の方が良さそうな感じでした。また、今年は夏が暑かったからなのか…
(撮影日記:2022年12月5日)
第131話 大判カメラ とっても珍しくて、とっても恥ずかしい失敗のあれこれ
大判カメラは構造も機能もシンプル、かつ、極めてアナログ的であり、撮影には手順を踏んでやらなければならないことがたくさんあります。そのため、ちょっとしたミスが失敗作を生んでしまうこともあるわけですが…
(How to:2022年11月12日)
第130話 花を撮る(6) シルエットで撮る
いうまでもなく花には様々な色彩があるので、フィルムカメラであれデジタルカメラであれ、カラーでの撮影に向いている被写体の一つと言えます。それぞれの花が持っている色合いを忠実に再現した写真はやはり…
(How to:2022年11月8日)
